礼文島(桃岩展望台コース、礼文岳)

レブンウスユキソウ

山行最終日:2023年7月22日
メンバー:古巻 ほか会員外1名
山域:北海道
山行形態:ハイキング 個人山行
地形図:香深・礼文岳
報告者:古巻

利尻山に登った翌日、礼文島へ移動し、7月21日に桃岩展望台コース、22日には内路から礼文岳を往復するルートを歩いた。それぞれ日帰りのお手軽ハイキングだが、礼文島のお花畑と森を楽しむことができた。



利尻山

リシリヒナゲシ

メンバー:古巻 ほか会員外1名
山域:北海道
山行形態:ハイキング 個人山行
地形図:鴛泊
報告者:古巻

家族が、珍しく7月に夏休みを取れそうというので、まだお花を楽しめそうだし、それならばと、利尻・礼文へ行く計画を立てた。
5月・6月には家族の足慣らし・トレーニング山行を実施するなど、準備を整え、利尻島では利尻山に登ってきた。
まずまずの天候の中、思ったよりも順調に山頂を往復でき、日本最北の「富士」を堪能した。



蓼科山

天祥寺原から望む蓼科山

メンバー:古巻 ほか会員外1名
山域:八ヶ岳
山行形態:ハイキング 個人山行
地形図:蓼科・蓼科山
報告者:古巻

家族との足慣らし登山第2弾として、北八ヶ岳の一角、蓼科山を訪れた。これまでいろいろな場所からその優美な山容を眺めてきた山だが、登るのは初めてだ。
登ってみると、溶岩の堆積した広々とした山頂や山頂からの360度の眺望は素晴らしく、次は秋から冬の空気の澄んだ季節に再訪したいと思った。



社山

半月峠への登りで見たシロヤシオ

メンバー:古巻 ほか会員外1名
山域:日光
山行形態:ハイキング 個人山行
地形図:中禅寺湖
報告者:古巻

以前、久蔵沢・安蘇沢の源流を歩いた際に、半月峠や阿世潟峠の峠道を歩いたこともあり、社山にも2度登頂している。社山は眺めのいい山頂というイメージもあり、春のハイキングにのんびりと歩く計画を立てた。天気予報は回復基調であり、男体山や日光白根の予報もさほど悪くないことから、いろは坂を上がって歌ヶ浜の駐車場を目指した。



表妙義縦走


メンバー:畑(L) 会員外1名(息子)
山域:妙義
山行形態:個人山行
地形図:
報告者:畑

2023年4月2日(日)曇りのち晴れ 桜満開🌸 暖かくなってきたので、みずゆきの方々ともっと沢に行きたいな・・・と思いますが今週末は仕事予定だったのであえて週末は開けておきました。が急に仕事がお休みになったので春から高校 …



至仏山

小至仏山から至仏山を望む

メンバー:古巻(L) 会員外1名
山域:尾瀬
山行形態:ハイキング 個人山行
地形図:至仏山
報告者:古巻

至仏山は過去に何度かピークを踏んでいるが、スキーか沢登りだけで夏道からの登頂は初めてだ。今回は、朝発の日帰りでものんびりと歩ける鳩待峠からの往復ルートを計画して、稜線や山頂からの眺望を期待して歩いてみた。



阿弥陀岳南稜~中央稜(個人)


メンバー:伊藤
山域:八ヶ岳
山行形態:個人山行
地形図:
報告者:伊藤

  船山十字路に6時30分頃着くと、すでに駐車スペースは満車でした。 少し下ったところに駐車スペースを見つけて、準備します。 これまでは阿弥陀聖水から旭小屋跡を歩いていましたが、 最近の記録を見ると、ゲートを直 …



大菩薩峠(日向沢登山口から周回)

馬酔木の花

メンバー:古巻(L) 会員外1名
山域:大菩薩連嶺
山行形態:ハイキング 個人山行
地形図:七保・大菩薩峠
報告者:古巻

大菩薩峠・大菩薩嶺というと、最近は南側の裂石、上日川峠からのアプローチが主流となっているが、大菩薩峠を「峠」として考えた時に、あまり多くは歩かれない丹波山や小菅からの道も歩いてみたいと思っていた。
一昨年、サカリ山から三条新橋まで山道を辿り、丹波山・小菅からのアプローチにも親しみを覚えたこともあり、個人山行として、小菅林道終点から小菅大菩薩道を登り、牛ノ寝通りから林道終点へ降る山道を使う周回ルートで山行を計画した。



七ツ石尾根


メンバー:星野
山域:奥多摩
山行形態:個人山行
地形図:丹波
報告者:星野

天候:曇りのち雨のち曇り 初めてのバリエーションルートに挑戦してみた。七ツ石尾根にそって七ツ石山まで登り、七ツ石小屋方面の登山道を下って鴨沢バス停へ向かう。尾根沿いにモノレールが敷かれているとのことで、道迷いの心配はない …



大菩薩嶺


メンバー:星野
山域:大菩薩連嶺
山行形態:ハイキング 個人山行
地形図:大菩薩峠・柳沢峠
報告者:星野

天候:晴 先日、当会で行った谷川岳の雪訓も終わり、冬山シーズンの季節になりました。 来週には天狗岳(八ヶ岳)を計画していることから、冬靴の足慣らしをかねて初心者向けの雪山・大菩薩嶺へ個人山行してきました。 JR塩山駅から …