峰谷川坊主谷

2021.8.28 晴れ

 

鷹ノ巣山避難小屋手前の登山道の水場を源頭として、途中シノダ沢と合流して流れる坊主谷に行って来ました。
坊主谷出合のPスペースに車を停め、準備を整えます。
駐車スペースからすぐに入渓点があり、コンクリートの堰堤が見えて来ます。

堰提を右側から上ってしばらくすると、最初のcs3m滝。

その先に、3+5m滝

流木をうまく使って上っていきます。写真は今回、体験参加のWさん。

自分は、良い足場が見つからず苦戦しましたが、水流の中にスタンスがあるとのアドバイスを、石田Lからいただき登ることができました。

再び堰提。よく見ると顔に見えて少し癒されます。

幅広の4m滝、左側から登ります。

ここはロープを出して頂きました。

滝の上から見た所

2段7m+5m滝

 

こちらは、左側から高巻きます。

 

ナメ状の滝。美しい。

左側から高巻きます。

なかなかの高度感です。

手や足場は豊富ですが、高さがあるので振り返ると程良いスリル感があります。

この後、5m、7m、8mの滝を左側から一気に高巻きます。急登のザレ場で、何度か滑り落ちそうになりながら登り、懸垂下降とトラバースをして今回最大の12m滝の前まで来ました。

ここの時点で13時を過ぎていたので帰りの時間を考えて、遡行終了となりました。残念。因みにこの滝は、右側から登れるそうです。

ここから懸垂下降を交えて登ってきた道を折り返します。

懸垂下降をしてる際に、この写真の場所で岩(50cmX30cm)が目の前で落ちてきました。牛久さんの的確な指示がなければ危なかったです。ありがとうございました。

この後co900m付近で昼食をとり、適宜、懸垂下降をしながら下っているとco850m付近で頭上に林道を確認。無事につめ上がることが出来ました。

林道沿いに歩く事40分で、坊主谷出合の駐車スペースに付き、山行終了となりました。
坊主谷はもともとあまり人が来ない様で、今回も他のパーティと終始会うことはなく、そんな中、連瀑やナメ状の滝、12m大滝などを堪能させて頂きました。
自分は遡行図を書き、地図を読み、写真を撮るといった事がまだスムーズに出来ないのですが、今後も経験を重ね、皆様の参考になる山行記録を書ける様成長していきたいと思いました。

遡行図

 

 


メンバー:石田(L) 牛久 星野 冨田 体験者1名
山域:奥多摩
山行形態:沢登り
コースタイム:
坊主谷出合Pスペース(8:50)ー2段3+5m滝(9:30)ー2番目の堰提(9:50)ー2段5+7m滝(10:43)ーナメ状の滝(11:30)ー12m大滝(13:00)ー
co900mお昼休憩(14:00〜14:30)ーco850m林道(15:50)ー
坊主谷出合Pスペース(16:30)
地形図:奥多摩湖・丹波
報告者:冨田

“峰谷川坊主谷” への2件の返信

  1. 鷹ノ巣山でお昼いいですね。
    ということは倍以上の速さで登らねばですね
    遡行図書きながら….

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