山行形態: スキー

今季初のスキー山行は、北信、千曲川左岸に連なる関田山脈の一角、鍋倉山を訪れた。
曇天予報と思っていたところ、予想外の好天で暑いくらい。その分雪質が微妙ではあったが、上部はそこそこ楽しめた。

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（天候）4月7日：晴 会越国境に聳える名峰浅草岳をスキーで訪れた。天候にも恵まれ山頂からの展望も楽しんで充実した1日を過ごした。正式な記録は現在作成中のため、公開まではしばらくお待ちください。

（天候）3月24日：晴 数年前から雪の時期に訪れたいと思っていた長須ヶ玉山へスキーで登ってきた。頂上まで届かなかったのは残念だが、また機会を見つけて訪れたい。正式な記録は作成中なので、公開までしばらくお待ちください。

（天候）3月23日：曇ときどき雪 昨年の4月、至仏山へスキーへ行った際に偶然遭遇したぼくの山スキーの師匠である、I師、T師から檜枝岐のスキーへのお誘いがあった。今シーズンから山スキーを再開した坂部さんにも同行を打診したと …

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今年もスキーを燧ケ岳で締めくくろうと、御池開通直後にはるばると檜枝岐まで出かけてきた。およそ1年ぶりの檜枝岐は明るい春の陽ざしに満ちていた。当初は4月30日の実施を考えていたが、天気が悪い予報だったため、前日の29日に予定を変更。おかげで、始終好天のもとで存分にスキーを楽しみ、大満足で今シーズンのスキーを締めくくった。

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