雪上訓練

雪山シーズンに向けて、雪訓を行いました。場所は谷川岳の天神平スキー場周辺です。暖冬の影響で、雪は少なめ。雪訓の軍団がわんさかいて、場所探しがちょっと大変でした。年末年始に山行くなら、この週末にやらないとね。

雪少なし

ロープウェイ駅から20分ほど登ったところの斜面で訓練開始。まずは、ツボ足。ピッケルを持って、登り下り。次に、ワカンを装着。

訓練している人だらけ

訓練をしていると、続々と人が登っていく。後になればなるほど、上に行かないと場所がなさそう。「テン場が既にいっぱい」という噂を聞きつけ、A班から1名、B班から2名が偵察に行った。そして、A班は3人、B班は1人(←わたし)になってしまったので、わたしはA班にレンタル移籍。

お昼休憩後、アイゼンをつけてA班で訓練をしていると、偵察組が戻ってきた。しかし、B班の2名はまた上に行ってしまった(テントを設営していたそうな)。こうして、B班は方向性の違いから解散となった。

一通り、歩行訓練を行った後、滑落停止の練習をする。そのままだと滑らないので、ソリをお尻に敷く。何回か繰り返したあと、向きを変えて、”仰向け・頭は下”の体勢で滑落停止を行う。”仰向け・頭は下”の体勢を取るために、3人に囲まれる(1人は頭、2人が左右の足を抑える)これが一番怖かった。宇宙船に連れて行かれ、人体実験が始まりそうな雰囲気で・・・。

お尻にソリを敷いて、3人が手を離すと体が滑り出す。滑落停止をしたところ意外とすぐに停止できた。「早い!もっと滑らないと!ぜんぜん駄目」と言われ、「いや・・・滑らないで、すぐ止まった方がいいんじゃないの。滑落停止だし」と思ったが、いつの間にか、どこまで我慢できるかのレースに化していった。

最後は、ビーコンを使っての捜索練習。体が冷えてしまい、代表とわたしは一足先にお花を摘むためにロープウェイ駅に戻った。みんなを待っている間、窓からは谷川岳が綺麗に見えました。

山頂も真っ白ではないのね

 

みんなで

ずんずん

ゆきがふっても

きあいでいくよ


山行最終日:2019年12月21日
メンバー:古巻、石田、高森、山崎、坂部、伊藤、K
山域: 谷川連峰
山行形態: 訓練山行
コースタイム:
地形図:谷川岳
報告者:K

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください