芦川横沢

道の駅とよとみで前泊。
翌朝6時に起きて軒下で朝ごはんを食べていると、生産者さん達が続々と農産物コーナーに野菜や花などを搬入しにやってきて頭が下がる。邪魔してすみませんでした。

道の駅から横沢までは約20分と近い。話しながら走っているうちに目印の発電所前を通り過ぎてしまい、戻る。

こちらが芦沢です

出だしは人工物があったり、大岩があったり・・・

登れる滝が続く。

末広がり10m滝では、念のためロープを出す。
落ち口手前、水流から飛び出ている岩に向かって、水流中にスタンスが続いている。

ハング滝がある右岸枝沢出合で休憩、腹ごしらえして(ちょっと朝ごはん足りなかった・・・)ゴルジュ内に突入。

いよいよ核心CS6m滝!
CS右の水流を登ると言っていたリーダー。ゆえにシャワーの準備もしてきたのに。観察した結果、右側壁トラバースルートで行くことに。

右側壁は思ったより立っていた。
リーダーは躊躇することなく無難にリード。ハーケンとカムで4か所支点をとる。

次のCS滝は左バンドから。落ち口手前で1か所、慎重な体重移動が必要。そこからはロープを出してもらう。

と・・・不動滝が見えてくる。
手前から見ると全く登れなさそうに見えるが・・・

右に回り込むと階段状だ。
登るかどうかは水量とぬめり次第と思って来たが、どちらも問題なし。カッパを着込む。

中段からロープを出す。

落ち口付近は激シャワーだが、スタンス・ホールドはある。落ち口手前水流脇にカムで支点をとった。

不動滝上のテラスは、左岸灌木に残置シュリンゲあり。

不動滝を越えると、穏やかな渓想に。
ナメ・・・

意外と楽しい滝が続く。


785mの二俣で、左に行きたい!という私の案は多数決で却下され・・・左岸尾根の山道に近い、右に入る。

登りやすそうな斜面に取りつき、20分ほどで尾根に出る。

尾根上の踏跡はうすい。

708mピークの手前鞍部から向村へのびる踏跡に入る。

ピンク色のハナビラニカワタケ


お疲れ様でした!

ドキドキした所もあったけれど、終わってみれば楽しい山行でした。

装備を解除して、みたまの湯に行く。お湯が茶色いのに驚く。湯に浸かりながら鼻の周りに湯気をためるように手で覆うと石油系の香りがした。湯船からの眺めも良い。
農産物コーナーでシャインマスカットを買う。安い。初めて食べたが、酸味が全くなく蜂蜜に似た甘さにびっくり。

nao


山行最終日:2019年10月6日
メンバー:伊藤(L) 石田 高森
山域: 御坂
山行形態: 沢登り
コースタイム:
道の駅とよとみ(7:00)-発電所付近P(7:20-40)-入渓(7:40)-8mCS滝(8:54-9:40)-不動滝(10:02-50)-635m二俣(11:03)-785m二俣(12:14)-左岸尾根(12:32)-708mピーク手前鞍部(12:52)-車道(13:17)-P(13:25)
地形図:市川大門

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください