水根沢谷

  猛暑続きです。今回は超お気楽に、ほんのお遊びです。それと『沢 ソぉーメン』しよう…って、と呼びかけたら、堀尾さんとKさんが手を挙げました。んで、昼を食べたら速攻下山と云う厳粛なる大作戦  「大人の水遊び」って云うことで水根沢谷を行水してみました。 んん~、同じことを考えている何組ものパーティーや単独の人までもが!‥‥なんと・なんと~おお賑わい。

 お昼はマジにソーメン作りました、薬味の茗荷と生姜で美味しさ倍増!!そして~チャッチャと玉翆荘の風呂へ下山です。晴れていたので、帰還したら車は焼け焦げていました。           *Ω型に湾曲して右岸から続けて2本の枝沢が入る山葵田跡(15年前は現役でした)前で、なんとカメラが電池切れ!!~半円の滝登攀でのドボン寸前のビビリ&チョイ漏れなんかはどうでもいいけど、肝心のソウメンの写真が有りません。残念!!

  【朝イチは冷やっとして‥‥でも気持ちいい】

【この滝の釜も一時期浅くなってましたが、現在はまた深く掘れて足が着かなくなってました。今日は少し水量増えてるみたいです】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【お助け貰って上がったんだけど、奥の岩(ヤツ)がハングってるね‥でも何とか乗っ越せそう、、、、‥‥「甘いなっ!」~そうは問屋が卸さない。未だ居座ってる嫌なヤツ!】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ここも深いです。今日は水遊びです。堀尾君はワザワザ泳いで、、、後続は倒木が懸ってたんで‥‥。】

【ゴルジュは小滝のオンパレードです】

滝場

 

 

 

 

 

 

 

【深くて足なんか着かないし‥‥、押しが強くて戻されちゃいます。どうしても取り付けません。だめだ!「堀尾君~リード交代して~~」】

【大開脚!で攻略します。 後続の若者パーティーも何度かチャレンジしてました。でも残念!敗退して右岸の捲を選択したようです】

【奥も何とか登っちゃおと、ルートを探す堀尾君!~無理だと思うよ~ん】

【なにやら水流へ突っ込んで~でも途中から降りて来たんで、「どうしたの?」☚『後続には難しいから‥‥。捲きまあ~す⤴ 』だって、、】ホント?

こんな所?? 、有ったかな?      『記憶にございません』】


カメラは電池切れ~~! おしまい。 遡行図:省略


メンバー:山崎(L) 堀尾 K
山域:奥多摩
山行形態:沢登り
コースタイム:
水根バス停前の公営駐車場(8:15)-水根キャンプ場先入渓(8:28)-半円の滝上・昼食(11:30/12:30)-公営駐車場(13:15)
地形図:奥多摩湖
報告者:山崎

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

TOP