日和田山(岩トレ)

2021.10.03  快晴

緊急事態宣言と足の故障でしばらく山行は見合わせていた。
宣言が会の秋季集中山行に合わせるかのように解除になったので若手を誘い日和田山で岩トレに付き合ってもらった。

おなじみ日和田山の岩場

台風一過の快晴となった週末、早めに集合(岩場に8:00)したこともあり目当てのルートにロープを張ることが出来た。
故障明けのためいつもより入念にストレッチを行ってから全員で練習メニューを共有しそれぞれ目標を立てた。
冨田さんはトップロープビレイとセカンドフォロー
綿貫さんは登攀とトップロープビレイ、ロアーダウン
私は足の様子を見ながらリハビリ登攀
全体としてはロープ捌きや準備時間を短縮し、登る時間を沢山とることとした。

午前は女岩で基本操作の確認をしながら取り組んだ
①女岩上部の斜面を仮想滝にしてリードクライム(トップ、ビレイ)復習・確認
②「右ルート」で懸垂下降、トップロープ登攀、途中テラスでピッチを切りセカンドフォロービレイ(バックアップロープ有り)
③「一般ルート」でトップロープ登攀・ロアーダウン

ロープ接続練習
斜面でリードとビレイの手順練習
セカンドフォローの手順確認
手順を確認し降下
セカンドフォロー練習の冨田さんと登攀練習の綿貫さん
滝場を想定してセカンドで登る練習
懸垂下降練習
トップロープで登る冨田さん
トップロープのビレイ練習
綿貫さん初めてのロアーダウン。 体を壁から離してしっかり足で突っ張れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢中で練習しすぎて途中休憩も取らず11:00を過ぎてしまった。
少し早いがおなかが空いてしまたので昼休憩とした。
昼食は岩場の上にある展望ベンチで食べたが先客の家族連れが休憩していた。
ご両親がクライミングや登山をされるらしく、小さなお子さん(兄妹)が私たちのギアを見て話しかけてきてくれた。小さいながらも立派なクライマーに癒された。

午後は比較的空いていた男岩西面に移動し「バルジ」「ステミングフェース」ルートの辺りをトップロープ登攀練習を行った。
綿貫さんはラバーソールの沢靴だったので滑る足元に苦労しながら難しいルートも果敢にチャレンジして登っていた。ヤバそうなときでも「行ける!」「登れる、いや登る!」と自分に気合いを入れていた。冨田さんは長い手足を活かしガッツで沢山のルートを登った。支点つくりも積極的に行ってくれて大変助かった。

色々なルートに挑戦する冨田さん

私も二人にビレイを頼み何本か登らせていただいたが二人ともしっかり操作したくれたので安心して登り降りすることが出来た。
日陰の暗さが際立って来た16:00に練習を終え下山した。

好天にも関わらずそれほど混雑しなかったので予定の練習目標も無事クリア、来週の集中山行前にいい練習が出来たと思う。
お付き合いいただいた二人には感謝です。

次回は沢山行でヒルファイターの実力を拝見したいなぁ!

 


メンバー:牛久(L) 冨田 綿貫
山域:奥武蔵
山行形態:訓練山行
コースタイム:
8:00ー16:00 日和田山男女岩
地形図:省略
報告者:牛久

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