与田切川中小川

与田切川中小(なかご)川は中央アルプスの越百山近くに詰めあげる沢です。
この「越百(こすも)」という名前が妙に好きなんですが・・・

昨日の鈴ヶ沢はガッツリ行動で疲れもあるし、レンタカーの返却時間もあるので、今日は軽めに10時30分で引き返すことにして出発する。

車はこのゲートまで。(確か、1100mで道がヘアピンカーブしてる辺り)

林道を歩いて、シオジ平自然園、中小川避難小屋を過ぎ、与田切川に懸かる橋を渡る。

激しく流れる与田切川。水量多い・・・

ゲートから1時間ほどで中小川登山道入口に到着。
見た目ヤブ・・・な登山道に入る。笹が覆いかぶさっているが下道はついている。

道はしばらく小沢の左岸沿いに進み、地形図に出ている破線よりも上流で小沢を渡る。

道が中小川に近づくところから入渓。(1570m付近)

あ~涼し

白い岩、透明感のある水・・・とても綺麗。

癒されます。

水が気持ちいいです!

青空のもと、気持ちよく進んでいくと、7m滝が現れる。

右壁を中段まで上がり右上の樹林帯へ上がる。

巻きの途中に・・・

滝上を覗いてみると、沢は右に曲り滝が懸かっているらしく、難しそうな雰囲気なのでここから相生の滝上まで登山道で巻くことにする。

登山道を少し登ると沢の様子が見える。一番奥、白く見えているのが相生滝。大きい。

登山道は乙女の滝下のバンドを渡り対岸へ続く。

登りたくなるよな乙女の滝
この辺りの登山道はわかりやすいです。

相生の滝上に出る。

相生の滝に近づいても全貌は見えなかった。

遡行再開。なかなか良い雰囲気。浸かって、へつって、快適に越えていく。

1850m付近、2段9m滝が出てきたところで、引き返しの時間。

左壁の上から1/3位のところに残置ピンあり。

さて、戻りますか!

相生の滝上から登山道で下まで行けるけど、暑いので7m滝から沢に降りた。

入渓点の気持ち良さそう~な釜でひと泳ぎ!
夏だなぁ

でも・・・水めっちゃ冷たい!(笑)ひょえ~

帰りの林道でカモシカに会う。

今回は少ししか遡行できませんでしたが、上部の登山道は荒れているようなので、稜線まで詰めずに適度なところで引き返すのが良さそうですね。

遡行図


山行最終日:2020年8月2日
メンバー:坂部(L) 高森
山域: 中央アルプス
山行形態: 沢登り
コースタイム:
林道ゲートP(7:14)-シオジ平自然園(7:55)-避難小屋(8:03)-中小川登山道入口(8:20)-入渓(8:52)-ゴルジュ入口8m滝(9:28)-相生滝上(10:09-12)-1850m付近3段9m滝で引き返し(10:25)-相生滝上(10:42)-入渓点(11:40-45)-中小川登山道入口(12:23)-P(13:22)
地形図:空木岳
報告者:高森

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください