ホームページのデザイン、少し変更しました

以前に、どなたかのコメントに対して、このホームページは「会の広報活動の一環ではあるが、公開というかたちで残しているアーカイブでもある」というようなコメントを返したことがある。

当会ホームページの最初のデザインには、そのような思想が設計に反映されていたように思う。投稿フォームの項目を埋めて記録を投稿すると、自然に山行リストが出来上がるようになっており、あまり余計な手間をかけずに、記録と山行一覧が紐づいて管理できるというわけである。

であるのだが…。まあどこの山岳会にもあると思うが、記録が毎回きちんと出てくるわけでもない、という根本的な問題が、当初の設計思想とマッチしない結果を生じるわけである。
かく言うぼくも、未提出の記録を3本ほど抱えている身である。

そんな状況が最近甚だしくなったせいか、先日の例会で、山行実施後は速やかに、「只今編集中」だけの本文でもいいので、山行の基本データ(日付や山域などなど)の入力と最低アイキャッチ1枚を添付して記録を投稿するよう、ルール化がされた。

以前、下書き状態のデータも検索して表示できるようホームページのシステムをカスタマイズしてはどうか、というアイデアがあり、実装しかけたのだが、仕事と山行で時間がとられて実現には至らなかった経緯がある。まあ、カスタマイズは最小限にすることが、保守性の向上にも資するところなので、今回のルールを徹底する方がシンプルだし、アプローチとしては正しいような気もする。

でも、思い立つとついつい手を入れたくなるのが悪いクセで、ルールを前提に少々デザインの変更をすることにして、本日リリースした。

というのも、正式にリリースした山行記録と「只今編集中」の投稿が、一覧画面からだと区別しづらいと感じたことがきっかけで、結果「只今編集中」の投稿を「山行速報」と扱うことで、少し区別しやすくなったのではないか?と思う次第だ。一部、実装が面倒で手を入れていない箇所もあるが、「山行記録」という表示を「山行速報」に、あるいは「山行記録」の表示がない箇所は、タイトルの後ろに「|速報」という文字を表示するようにと、ひとまず考えたことは実現できたように思う。
面倒で手を入れていないところは、まあおいおい気が向いたら手を付けるかもしれない。

併せて、山行記録の検索で「簡易リスト表示」を選択した際に、スマートフォンなど画面の幅が狭い場合に、区切りのない文字の羅列で表示されてしまっていた点を改善して、1件ごとの結果の区切りがわかりやすいよう工夫(背景色の変更など)してみた。
これは、下書きを検索結果に含める機能を実装しかけた際に変更予定だった箇所を、改めて実装したということで、さほど手間はかかっていない。

ということで、本日はホームページのカスタマイズに時間を費やして、またしても記録の投稿が後回しに…^^;)

コーディング画面
ホームページのデザインをカスタマイズ

そうそう、以前に飯豊・玉川文覚沢の事故報告書の記事の中で紹介した長島孝幸の記録集へのリンクも当会ホームページからの外部リンクとして追加した。
当該ホームページのコンテンツを当会が管理を引き継いでおり、今後、飯豊連峰の沢の貴重な記録として末永く管理していきたいと思う。

飯豊連峰概略(「飯豊連峰~四方沢の旅」より)

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