徒渉訓練D班

 

2025年7月5日土曜日

当会で毎年必ず行っている徒渉訓練を今年も行いました。本来は全員で同じ日に訓練を行えればよいのですが、今年は予定が合わずA.B.C.Dの4班に分かれてそれぞれ別の日に行うことになりました。私はD班で2名で行いました。

経験豊富な丸山さんにマンツーマンで、沢の掟を踏まえて教えていただきながら訓練を実施しました。

徒渉・・・水の流れと地形をよく観察すること。(流れの速さ・徒渉距離・水温・沢底の状態・下流を見て流された場合も考えておく)

ポイント➡流れに逆らわない。すり足。足をクロスなどしない。砂利が堆積し、水底が浅くなっているところがよい。幅が狭くなるほど水流強いのでどこを渡るかよく選ぶ。

流木を使う➡上流側について、木を突き刺すように。耐風姿勢と同じように。両足と合わせて三角形をつくるように。バランスをとりながら少しずつ横に進む。

スクラム徒渉➡2人の場合は強い方が先(前)。3人の場合弱い人は真ん中。歩幅とタイミングを合わせるために掛け声。

ザイルあり徒渉・・・時間があったので激流を選び、場所を変えて2回戦2セットずつおこなった。2人しかいないので、1か所は岩で固定し、末端交換三角法ができた。年に一度しか行っていないので始めはうまくできなかったけれどポイントを教えていただきコツがわかり、激流の中、流されないように徒渉する足使い、重心のかけ方、進み方、ロープの使い方を考えながらできた。また水の圧力に自分の力で体がどれだけ耐えられるかや、精神状態など今後の山行に生かせるよう色々考えながら取り組むことができたとおもいます。

休憩をはさみ上流の淵に移動した。

淵での訓練・・・へつり、ザックピストン、泳ぎ をやりました。今年は増水していたけれど、いつもの淵の場所は流れも緩やかで砂利も堆積して浅くなっていました。泳ぎは夏の挑戦沢山行には必須なので、何度か泳いで練習しました。重いザックを背負い、沢装備で深いところを泳ぐのは慣れも必要だと思うのでこの機会にたくさん泳いで体で覚えようと・・・丸山さんは1回泳ぎ後は見ていました 笑

今回渓友塾の方達十数名も訓練を行っていました。場所を譲ってくださる時もあり、ありがとうございました。

 


メンバー:丸山(L) 畑
山域:奥秩父
山行形態:訓練山行
コースタイム:
三条新橋駐車場9:30~訓練終了15:00
地形図:
報告者:畑

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