東北遠征の最後第4弾は、日本の滝100選の第二位に選出されている森吉山の安ノ滝(第一位は富山の称名滝)の見物に赴く。あいにくの雨模様の隙間を縫っての短いハイキングでしたが、さすがにその迫力に圧倒されました。一見の価値ありです。
8/11(月) 雨時々曇り
前日から空模様はあまり良くない。SBした道の駅阿仁またたび館では、朝から雨で実行を諦めかけたが、6時半ごろから青空が見え始めやる気が出てきたので、阿仁川打当川中ノ又沢沿いの林道を辿り安ノ滝遊歩道入口に向かう。しかし、ここでは雨が降っており止むのを信じて30分程度車の中で待機するとどうにか小降りになったので出発する。

遊歩道というだけあって前半はかなり整備されたコンクリ道でした。ナメが綺麗な沢沿いの道で気持ちが良く、諦めず来てよかったと思えます。流れは増水気味で結構激しいです。

コンクリの小橋を渡り遊歩道は右岸に移ります。20分ほど歩いたところから普通の山道になります。

前方の緑の中、安ノ滝上部が見えてきます。

登ること40分程度で安ノ滝 下段滝(30m)と上段滝(60m)が臨める展望台に到着。左には細い流れを落とす白糸ノ滝(100m)が展開される絶景です。

更に上段滝に続く細い山道を5分程度辿ると滝直下にでれます。落差60mの分岐瀑で降雨のため結構な勢いで水を落としています。それが霧状になり近づくとすぐにびしょびしょになってしまいます。昨年、桃洞沢からこの滝上にアプローチし、下からもみることを願いましたが早速それが叶い感無量でした。

別れ難かったですがそうも言ってられないので帰路に着きます。右の方にはスラブを落ちる無名滝が雨のために出ています。落差は100m以上あるでしょう。

これで今回の東北遠征の全計画を終えた満足感とともに帰路に着きました。
ちょっと熱めの打当温泉で入浴後、せっかくなのでマタギ資料館も見物し、本日の宿泊地八戸へ酸ヶ湯経由で向かいました。
安ノ滝遊歩道入口(7:37)-安ノ滝(8:20/30)-安ノ滝遊歩道入口(9:09)