六ッ石山


5時15分に家を出るつもりが起きたら5時22分だった。最近、“目覚ましが鳴らない問題”に頭を悩まされている。予定より1本早いバスに乗るつもりでいたが、結局、当初の予定通りに奥多摩駅に到着する。季節的に登山者の数は少ないようで、丹波行きのバスも5人程しか並んでおらず問題なく乗車することができた。どういうわけか、列に並んでいた人・乗車して来る人・奥多摩駅から出てくる人全員が男性で、今日の奥多摩は女人禁制なのかと不思議に思っているうちにバスが出発した。
水根でバスを降り、登山道に向かう。60代とおぼしき男性3人組も一緒だった。林道を少し登ると民家の脇から登山道が始まり、いきなりの急登となる。

いきなりの急登

トウノクボまでは、樹林帯のなかをひたすら高度を稼いでいく。トウノクボから先は少し傾斜も緩やかになり、あれが山頂かなという期待が裏切られるのを3回くらい繰り返し、六ッ石山の山頂に到着した。山頂では単独のおじさんが昼食休憩中であったが、風が吹くと寒く、また、いざピークに到着すると早く家に帰りたくなり、写真を撮っただけですぐに下山を開始する。ピークのすぐ先の将門馬場との分岐を過ぎるとしばらくは歩きやすい登山道であるが、やがて急坂となり、下ったところが三ノ木戸林道との分岐になる。ここでようやく昼食を取るが、休憩するとやはり寒くなり、パンを1つ食べてすぐに出発する。三ノ木戸山の巻道は、落ち葉がフカフカで歩きやすく、雰囲気もいい。

フカフカの道

気分よく下山していたものの、三ノ木戸山の下は登山道がえぐれてウォータースライダーのような道がしばらく続く。ここで前方にいた男性2人組に先に行かせてもらい、九十九の登山道を下っていくと林道に出る。林道から奥多摩駅までの道のりが20分ほどであったが意外と長く感じた。電車出発の10分前に駅に到着したので、ホームで残ったパンを急いでお腹に入れて、食べ終わったところで電車に乗り込み、帰京した。


山行実施日:
2018年12月16日
メンバー:
K
山域:
山行形態:
コースタイム:
奥多摩駅(8:35)-水根(8:50)-トウノクボ(10:15)-六ッ石山(11:15)-三ノ木戸林道分岐(11:45)-奥多摩駅(13:25)
地形図:
奥多摩湖
報告者:
K

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