双六谷周辺の林道や山道の状況を実踏しておきたくなり、ついでに焚火を楽しもうとの目論見で行ってきました。
9/22(月)晴れ時々曇り
岩波橋たもとの駐車スペースに車を停め、7:30頃に出発する。河川の水位情報では、ここらへんは20-30cm程度増水中ってことで金木戸川の水流は見るからにはげしい。新潟方面からいらした単独行の方が双六谷に2泊3日で入るというので検討を祈る。
金木戸発電所、絶賛工事中の金木戸ダムを過ぎていくと、林道は1km程度先のゲート前までは車で入れたようで、7-8台停められそうなスペースに練馬ナンバーの車が停まっていた。ここまで入れると20分程度時間短縮できる。
林道は、歩きやすい緩い登りが延々と続くが、朝方は工事の車が次々と通り過ぎる。30台くらい通過したが結構な工事を行っているのであろう。数々のトンネルと左岸から枝沢をいくつか過ぎ2時間半程度で金木戸取水口に到着する。
金木戸神社をお参りし、北ノ俣川方面に少し入ったところで広河原と北ノ俣川・中ノ俣川方面への林道の分岐に到着。
その先の林道も良く整備されており、30分ほどで初日目的地の中ノ俣川林道終点・取水堰堤に到着してしまった。林道終点は草地で泊り易そうだったが、せっかくなら河原のそばでということで堰堤先のちょっとした砂地にテントを張る。
明日朝までの充分な焚き木を集め終わるが、時間はまだ13:30ぐらい。テントで1時間ぐらい仮眠して、15:00頃から中ノ俣川に釣りに入ると、少し行ったところから20cm程度のイワナのあたりが結構あり中々魚密度は濃いようだった。尺近くのものはかからなかったが、全てリリースして適当に切上げテン場に戻って焚火を開始する。火はすぐついて、早速ビールで乾杯し、その後は21時頃まで焚火をみながら気持ちよく過ごし就寝した。










9/23(火)曇り
夜中結構冷え込み時々起きてしまったため、5時頃から焚火を再開。朝のルーチンをこなし、テントをたたみ焚火の消火をしっかりやって7時過ぎに出発する。林道分岐に戻り、広河原方面の林道に入る。こちらも歩きやすい緩やかな登りが続き、広河原の取水口に9時ごろ到着。ここでは工事中で取水していなかった。その先から右岸に付けられた道は草のしげる山道となり、広河原測水所を通過すると荒れ始めるが10分ほどで小倉谷出合いへの下降点となる。折角なので小倉谷出合いを見物し(テン場あり)、下降点に戻り更に打込谷方面に向かう。10分程度歩いたところで道がなくなってしまい、強引に斜面を上方向に10分程度登るとしっかりした山道に出た。打込谷出合付近まで続く旧軌道跡だそうだが、所々崩壊していて古いロープが設置されていて結構気を使う道だ。15分程度歩いたところでシイタケの大群があったのと、打込谷出合いまでは予想以上に時間がかかりそうなので引き返すことにする。軌道跡に登ってきたポイントを通過し更に奥に行くと赤テープが丁度小倉谷出合いに出る枝尾根にあったが軌道跡の始点を探るべくさらに行くがどんどん道が荒れてきて、取水口の枝沢堰堤あたりで面倒になったので斜面を適当に下って下の山道に出た。
その後は来た道を3時間半程度延々と歩き岩波橋に戻った。










物好きの林道歩きではあったが、双六谷周辺の計画を立てる際に参考になる情報は入手できたと思う。
9/22:岩波橋(7:21)-林道ゲート(7:42)-金木戸取水口(9:56)-林道分岐(10:13)-中ノ俣川林道終点・取水堰堤(10:51)
9/23:中ノ俣川林道終点・取水堰堤(7:10)-広河原取水口(8:55)-小倉谷出合(9:09/17)-軌道跡引き返し点(9:54/10:04)-広河原取水口(11:10)-金木戸取水口(12:20/30)-岩波橋(14:37)
水の色が綺麗ですね(^^)