万太郎谷オタキノ沢

 

万太郎谷に行くのは、2回目です。

今回は、秀渓として有名なオタキノ沢に行きました。

万太郎本谷の美しいナメ、オタキノ沢のどこまでも続くスラブ滝、大岩壁等々

変化に富んだ沢旅を思う存分楽しむことができました。

スケールの大きな滝

土曜日の午後、中央道の上り線はやはり渋滞していました。

いつものように秋川駅近くで集合し、圏央道から関越道を北へ進みます。

関越トンネルを越え、久しぶりに湯沢まで来ました。

 

前泊地は、川沿いで涼しく快適でした。

もうすぐ満月ということで月明かりが周囲を照らします。

明日は、よい天気になりそうです。

 

林道の途中に車を停めて、装備を身に付けます。

登山で吾策新道から万太郎山方面へ向かう方々もいました。

しばらく林道を進み、吾策新道を過ぎ、堰堤が見えるところから入渓します。

巨大な堰堤は、右から巻きました。

人気のある沢なので、全体的に巻きは明瞭です。

どうやら数日前の雨のため、水量は多めのようです。

草木の緑と白い岩のコントラスト

川幅の広いなだらかな沢を進みます。

落差はなくても大きな淵

前回のことを思い出しつつ、先に進みます。

癒し空間
今日は一跨ぎできるかな

左側が洗濯板みたいです…若い人は分からないか…

左から
ずっと美しい…人気の高いのも納得です。
関越トンネル排気塔…よく作ったね
光が幻想的…もうすぐオキドキョウ
オキドキョウ…あっさり右岸巻きです。次回は泳いでみようかな。
しっかり水に浸かります。残置スリングがありました。
振り返る
いい勢い
稜線が見えています。
川棚沢出合 ここも機会があれば行ってみたい
一ノ滝…はじめて見ました

一ノ滝は、右岸側から…結局ほぼ巻きになりました。

一ノ滝を過ぎ、しばらく行くとようやくオタキノ沢との出合に着きました。

 

出合は、ゴーロでとても地味な印象です。

いよいよオタキノ沢へ突入

沢が開けると、いっきに期待が高まります。

ここから稜線まで標高差約700m…

美しいナメが始まります。

とい状の滝

20m滝でしばらく休憩

核心と言われる20m大滝

20m滝 滝下から見上げる

こんな感じ
この滝は、左岸側から巻きました。

スラブをひたすら登ります

どこからどこまでがひとつの滝なのか…
奥に大岩壁のような滝…水が流れ落ちている…岩峰も威圧的です
明確なライン

テラスをどんどん登ります

ここを越えると源頭の雰囲気が…
1430m付近 左のルンゼに進みます。
ここが地味に悪かった…
振り返る…ようやく抜けました
そろそろ稜線か…
遠くにオキノ耳とトマノ耳…私は山頂まで行ったことはありません。
さあ、帰りましょう。

登山道に出た頃には、すっかり日も傾いていました。

谷川岳をはじめ、一ノ倉岳避難小屋、肩の小屋等も見えました。

あとは茂倉新道をひたすら下りました。

最後の最後再び、駐車スペースまで登り返します。

万太郎本谷もそうですが、それに注ぐ枝沢も大変魅力的です。

次のシーズンも通うことになりそうです。

 

 

 


メンバー:高森(L) 伊藤
山域:谷川連峰
山行形態:沢登り
コースタイム:
駐車スペース(6:30)- 入渓(6:50)-関越トンネル排気塔(7:50)-オタキノ沢出合(11:00)-20m滝(11:30)
- 1250m付近(12:54)- 1430m奥の二俣(14:03)-茂倉新道(16:36)-駐車スペース(19:13)
地形図:茂倉岳
報告者:伊藤

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