笛吹川水系芦川濁沢


 

この週末は、梅雨の中休みとなりました。

今月末の計画に向けて、足慣らしをしに芦川にある濁沢へ行ってきました。

この辺りは、いまトウモロコシの収穫時期にあたります。

畑にはトウモロコシが実り、道の駅や温泉では買い求める人で列ができるほどです。

売り切れの際は、畑で直売もしているのでそちらで購入してもいいかもしれません。

お得かも…実際お得でしたね。ぜひ、お試しください。(地元のPRです)

本題に戻ります。

濁沢に行くのは、2度目になります。

前回リードしたので、今回は高森さんにリードをお願いしました。

入渓、即大滝ということでウォーミングアップはなしです。

3段40m大滝

1段目はフリー、2段目、3段目は、ロープをを出しました。

2段目は水流を渡って左から

3段目は、もろい右壁を登ります。木の根に支点を取り、バランシーな登攀になります。

ホールドがもろいので、注意してください。

ドロ壁でもろい

しばらく進むと30m幅広の大滝です。左岸を巻きます。

30m大滝

しばらくナメが続きます。

白竜の滝は、一見の価値があります。本当に白竜のように見えます。

まさに白竜

今回も右壁のバンドを登りました。一番の核心は、最初の部分です。

登り方は人それぞれ…

バンド上は、ドロドロです、

あとはバンドを忠実に登るだけ…粘土質なのでドロドロでぬるぬるですが、

木の根やホールドはあります。2ピッチで抜けました。

その上は、小さいながら4段の滝があります。

 

石組みや平らな台地もあり、以前何か作業をされていたなごりがうかがえます。

裏見の滝 読んで字のごとし

裏見の滝では、スライダー状の滝から勢いよく水が流れ落ちます。

裏見の滝を過ぎると、しばらく平凡な渓相となります。

時々ボルダーチックなところも現れ、おもしろいです。

二俣上にも、大滝があります。

どちらから巻いた方が得策か

 

前回は、左岸から巻いて大高巻きになりました。

今回は、右岸から巻いてみました。なかなかスリリングでした。

どちらがよいのか…?

私にとっては、この巻きが核心か…

奥の二俣を過ぎると、2つ滝があります。

テラスに登ってからは慎重に…

本に「この沢の核心」と書かれている最後の滝…

最後は、足場の悪いガレを登り、登山道に合流します。

下山道を探して辺りを散策しましたが、

結局1128mピークを少し巻いて、尾根を下ります。

地図とコンパス等でしっかり方向を確認しながら、下山してください。

下山もある意味、核心です。

短い沢ではありますが、ハーケン等を使う場面もあります。

下山ではルートファインディングも重要です。

それらの技術を身に付けてから、入渓してくださいね。

 

 

 


山行実施日:
2023年6月17日
メンバー:
伊藤(L) 高森
山域:
山行形態:
コースタイム:
駐車場(7:05)-二俣(11:56)-登山道(15:29)-駐車場(17:09)
地形図:
市川大問
報告者:
伊藤

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