今シーズン最初の沢登りに行ってきました。今回は半日だけの短い行程でしたが、内容は濃く、シーズンの良いスタートになりました。この山岳会に入ってからはじめての沢登りでもあり、牛久さんが手を挙げてくれたおかげで実現した山行です。
入渓してすぐの最初の約100m登りは、ガイド本で「小難しい」とされる滝が連続する核心部。ただ、手足のホールドは豊富で、お助け紐や残置ハーケンもあり、慎重に進めば問題なく越えていける内容でした。
ただ、私は、シーズン初ということもあって最初は足が信じきれず、少しもじもじしながらのスタートでしたが、徐々に感覚を取り戻していきました。
450m付近で右の支沢に入り、さらに530mあたりの分岐も右へ。そこから先は小さな滝や段差が660m付近まで続き、変化のある沢歩きを楽しめます。落ち葉が多く足元が不安定な箇所もあり、途中には動物の死骸がいくつか見られ、中には新しいものも。。。
660m付近を過ぎたところで、適当な地点から左岸の尾根へ向かって斜上し、700mあたりで尾根に乗るとすぐに稜線へ。ちょうど大倉20番の標識付近に出ました。そこからは整った登山道を下るだけで、40分もかからず大倉の駐車場へ戻ることができました。
この日はぽかぽか陽気で、寒さはまったく感じず、むしろ暑いくらい。水に触れるのが気持ちよく、春の沢らしい快適さでした。やっぱり沢に来ると、「沢が一番楽しいんだよな」と改めて思わせてくれます。短いながらも充実した、シーズン初の沢登りでした。

F1 5m。フリーで。シーズン1発目ということで足が信じられずビビっています。

核心?6m。残置ハーケンにお助け紐あり。

核心は牛久さんが危なげなくリード

5m。ロープつないでいたのでその流れで。お助け紐たくさんで難しくありません。

いくつか分岐があるので慎重に地図を読みました






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