天候:晴
2021年年末、体力作りも兼ね三ツ峠山に登ってきた。
富士急行線の三つ峠駅で降り、登山口まで車道を1時間ほど歩く。
40分ほど歩くと、堰堤の背後に三つ峠の山頂が見えてきた。

堰堤の奥には「神鈴(しんれい)の滝」があるそうだが、見ずにそのまま先を進む。登山道にはいるとクライマーへ向けた注意書きの看板が古めかしくていい味だしている。
急登が続き、登っては休んでの繰り返し。足も攣るしで引き返そうかと弱気になるが、様子を見ながら山頂までは行こうと決める。登山は半年ぶり、日頃の運動不足を実感する。
道中にある富士山展望ポイントで小休止、富士山と青空が心地よく気持ちが上向いてくる。
山頂手前の屏風岩に着く。
奥まで続く岩壁に思わず声が漏れる。幅200m、高差80mあるとのことで「屏風岩」のネーミングがぴったりだと思った。
上に目を向けると遥か高い。こんな高い所を登れるんだろうかと思う。


屏風岩を過ぎればすぐ山頂だ。電波塔のあたりの階段には雪がうっすらと積もっていた。チェーンスパイクなどは必要なく慎重に登る。
年末は大寒波襲来中で、途中にある滝もバリバリに凍っていた。


頂上に到達し富士山を望む。かじかむ手でカメラに収めて、強風と寒さに耐えながら急いでパンとホットコーヒーを流し込む。木無山は行かず御巣鷹山へ向かう。山頂は電波塔の裏にひっそりとあり、山頂プレートが木に掛けられていた。

時間もないので清八山へと向かうことにする。
その間にある茶臼山、大幡山を越える。大幡八丁峠のあたり、登山道から少し逸れたところに平地があり入っていくと、富士山ビューポイント発見。富士山はいつ見ても飽きることがない。








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