実川矢櫃沢~大丈田代・山犬田代・七兵衛田代~大垂沢|速報

山犬田代で寛ぎのひと時

山行最終日:2025年6月9日
メンバー:星野(L) 古巻 坂部
山域:帝釈山脈
山行形態:沢登り
地形図:燧ヶ岳・帝釈山
報告者:古巻

実川支流の源頭にひっそりと広がるいくつもの田代のうちの3つを巡る沢旅をしてきました。
記録は現在執筆中!公開までしばらくお待ちください。



大中子山

大中子山山頂標

メンバー:I(L) 古巻 T
山域:帝釈山脈
山行形態:スキー 個人山行
地形図:檜枝岐・帝釈山
報告者:古巻

昨シーズン、時間切れで登頂が叶わなかった舟岐川右岸の大中子山を訪れた。今回は雪が多かったこともあってか首尾よく登頂。スキーとしては微妙なルートではあるし、特に眺望絶佳ということもないのだが、真っ平な頂陵の景観は印象的であった。



長須ヶ玉山


メンバー:I(L) T 坂部 古巻
山域:帝釈山脈
山行形態:スキー 個人山行
地形図:檜枝岐・帝釈山
報告者:古巻

数年来気になっていた舟岐川左岸の長須ヶ玉山を狙ったが、寡雪のために時間切れ。あえなく敗退となった。いずれまた、条件を整えてチャレンジしたい。



大中子山


メンバー:I(L) T 坂部 古巻
山域:帝釈山脈
山行形態:スキー 個人山行
地形図:檜枝岐・帝釈山
報告者:古巻

(天候)3月23日:曇ときどき雪 昨年の4月、至仏山へスキーへ行った際に偶然遭遇したぼくの山スキーの師匠である、I師、T師から檜枝岐のスキーへのお誘いがあった。今シーズンから山スキーを再開した坂部さんにも同行を打診したと …



片品川中ノ岐沢北岐沢

支流に懸かるナメの連瀑帯

メンバー:古巻(L) 畑
山域:帝釈山脈
山行形態:沢登り
地形図:三平峠・川俣温泉・帝釈山・燧ヶ岳
報告者:古巻

春の集中山行の後、畑さんから「遡行図の書き方のポイントがまだよくわからないんです」という話を聞き、レクチャー山行として、ゆっくりルートの泊まり山行を計画。沢の幕営の基本的な技術も伝えられる機会にしようと思ったのだが、初日の天候が思わしくなく、結果的に日曜日日帰りの計画として実施することになった。



湯西川ウツルギ沢支流ヌーグラ沢右俣~左俣|速報


メンバー:高森(L) 古巻
山域:帝釈山脈
山行形態:沢登り
地形図:湯西川・湯ノ花
報告者:高森

前回遡行時(2016.6)は全てを見ることができなかった、左俣の全貌が明らかに!! 記録編集中です。少しお待ちください。 遡行図



舟岐川黒沢火打石沢~越ノ沢

引馬峠

山行最終日:2019年9月8日
メンバー:古巻
山域:帝釈山脈
山行形態:沢登り
地形図:帝釈山
報告者:古巻

当初は別の沢の遡下降を計画していたが、同行者が集まらずに単独になってしまったため、安全策ということで舟岐川源流部の遡下降に計画を変更して実施。台風の影響は、日曜夜からになりそうなので、焚き火もできそう。



湯西川栗山沢~フリウギ沢

栗山沢入渓

メンバー:古巻(L) K
山域:帝釈山脈
山行形態:沢登り
地形図:五十里湖・湯西川
報告者:古巻

湯西川右岸、独立峰的に聳える明神ヶ岳を巡る沢の遡下降を計画。前夜発日帰りで、栗山沢からフリウギ沢を巡ってきた。前日、日光市内に土砂災害警戒情報が発表されるなど、懸念材料はあったものの、想定内の天候で、何とか計画どおりのルートを歩くことができた。



集中(春)男鹿川芹沢820M左岸支流から日向倉山


メンバー:坂部(Ⅼ) 石田 山崎 小野
山域:帝釈山脈
山行形態:沢登り
地形図:荒海山・五十里湖
報告者:小野

集中山行の意味が見いだせず、集中山行に後ろ向きな私だが春の集中は山菜山行でもあるので、1年で一番楽しみな山行だ。しかし今年は悪天候のため日帰りになり、焚き火もなし、山菜もなし、てんぷらもなし。 心を無にして参加した。 B …



集中(春)入山沢750M右岸支流から日向倉山


メンバー:高森(L) 堀尾 長島
山域:帝釈山脈
山行形態:沢登り
地形図:荒海山・五十里湖
報告者:長島

春の集中山行は二班に分かれて只見の沢を二日間かけて遡行・下降する計画だったが、梅雨入りしたとあって天候が思わしくない。日程を短縮して日帰りで帝釈・日向倉山に集中することになった。