中ノ岐沢小淵沢
年9月23日 月曜日 週末の三連休に個人山行で友人と北アルプス、小屋2泊3日で登山予定でしたが、天気予報がいまいちでキャンセルし、最終日の月曜日に日帰りで尾瀬の沢「小淵沢」へ行ってきました。穏やかな印象の沢のはずが、水量 …
~たにびと みずゆき~ 沢に登るよどこまでも
年9月23日 月曜日 週末の三連休に個人山行で友人と北アルプス、小屋2泊3日で登山予定でしたが、天気予報がいまいちでキャンセルし、最終日の月曜日に日帰りで尾瀬の沢「小淵沢」へ行ってきました。穏やかな印象の沢のはずが、水量 …
天候:曇りのち雨のちくもり 小淵沢は入会して半年くらい経ったころに計画していただき、行ってみたら好きになった沢です。その時、前日の降雪で沢にはうっすらと雪が積もっていて、雪が残るなか沢登りしたのが印象に残っています。今回 …
(天候)4月27日:晴のち曇 GW突入を前に、国道352号が尾瀬御池まで開通。恒例の燧ケ岳へスキーへ出かけたが、時間が中途半端な初日は御池駐車場の北側、大杉岳へ登って足慣らしとした。 今回はいつものスキーチームに加えT師 …
今年もスキーを燧ケ岳で締めくくろうと、御池開通直後にはるばると檜枝岐まで出かけてきた。およそ1年ぶりの檜枝岐は明るい春の陽ざしに満ちていた。当初は4月30日の実施を考えていたが、天気が悪い予報だったため、前日の29日に予定を変更。おかげで、始終好天のもとで存分にスキーを楽しみ、大満足で今シーズンのスキーを締めくくった。
天候:晴 初めてのバックカントリースキーに挑戦してきました。 至仏山残雪期の利用期間はわずか4/21~5/6まで(2023年)の限られた日にしか登る(滑る)ことができません。今年は昨年と比べて雪が半分以下のため、山頂直下 …
会への問い合わせをいただいた方の体験山行として、ほどよく滝の登攀もあり、ナメ主体で渓相もよい片品川上流の小淵沢を計画した。昨年秋にも歩いているが、その際降雪により歩きそびれた送電線巡視路も組み入れて、静かな小淵沢田代と併せ、喧騒とは無縁の尾瀬を楽しむ沢歩きルートである。
根羽沢流域と言えば、ガイドブック等にも多く紹介されている大薙沢や湯沢がよく歩かれている。しかし、下流部の支流は遡行の記録が見つからずどんな渓相なのか不明だ。地図を見る限り、あまり変化のある渓相にも思えないが「多分滑床、滑滝の続く快適な沢ではないだろうか」と書籍に記載があるのを見つけ、興味本位で遡行してみた…のだが
至仏山は過去に何度かピークを踏んでいるが、スキーか沢登りだけで夏道からの登頂は初めてだ。今回は、朝発の日帰りでものんびりと歩ける鳩待峠からの往復ルートを計画して、稜線や山頂からの眺望を期待して歩いてみた。
今年は妙に早く梅雨明けをした関東甲信越だが、7月に入ると何だか梅雨明けらしからぬ天候が続く。今回も本来は別のルートで1泊の山行を計画していたのだが、天候が思わしくない。止む無く比較的天気が何とかなりそうなエリアを選び、17日日帰りの計画に変更した。