集中(春)男鹿川芹沢820M左岸支流から日向倉山

集中山行の意味が見いだせず、集中山行に後ろ向きな私だが春の集中は山菜山行でもあるので、1年で一番楽しみな山行だ。しかし今年は悪天候のため日帰りになり、焚き火もなし、山菜もなし、てんぷらもなし。

心を無にして参加した。

B班は芹沢820M付近まで車で行く予定だったが、A班同様林道は通行止めとなり、Co760辺りから林道は崩壊を繰り返す。林道が半分になっていたり、完全に無くなったりを繰り返すので沢に降りたり、林道に上がったりで中々大変だった。そうこうしているうちに上湯坂橋の手前を右に曲がるところをまっすぐ進んでしまうがすぐ気づき修正。早めに出発していたが、予定していたCo820に着いたのは7時56分と結局は予定通りとなった。

林道の被害からも予想していたが、Co820左岸支流も出合いは押し流されてきたガレから始まった。期待できないのはともかく、落石等が起こりやすい沢だったら嫌だなと思いながら進むと、ガレの先は以外にも階段状の滑がきれいだった。

小滝を一つ越え、Co878に4×6の滝があり、4Mは問題なく上がったが6Mは滑りそうでいやらしい。戻って左から少し大きく巻く意見も出たが滝の右側ルンゼから行けそうだったので坂部Ⅼに登ってもらう。私はロープで確保してとの代表のお言葉に「大丈夫そうなのにな」、なんて思っていたが途中滑ったので相変わらず見込みが甘く反省。

その先は大きな岩で滑が埋まったりまた少し滑になったりする。3Mの滝が一つあったがどんな滝だったか記憶にない。Co980辺りから沢は狭くなる。Co1040から1050まで倒木アスレチック状態。当然楽しくない。Co1100で水が今にも枯れそうになったため休憩しながらA班に交信するも、応答なし。受信できないであろう場所だったが、後で聞けば「交信するの忘れてた」とのこと。シュールすぎる。

その後も何もなく、藪も濃くなく、詰めの傾斜も強すぎず、尾根には10時15分に到着。日向倉山山頂だけ藪が濃いので尾根でA班を待ち10時45分頃合流し、11時山頂で写真を撮った。A班の沢は初心者向きの良い沢だったと聞き、B班の沢は何も無かったとブーブー文句を言ったら、高森さんが「ビールで気が収まるなら全員におごる!」と言い出しまた反省。雨天で計画変更もあり集中できる山域の再選定等企画してくれた方は大変だったろうな。ごめんなさい。

B班は、南尾根から下降。林道崩壊地点を歩かなくて済むように下山ルートを修正しながら下って12時15分にCo760の林道に出た。

帰りは「中三依温泉 男鹿の湯」でのんびり出来たので全て良し!

遡行図


山行最終日:2019年6月9日
メンバー:坂部(Ⅼ) 石田 山﨑 小野
山域: 帝釈
山行形態: 沢登り
コースタイム:
Co820(7:56)-Co980(8:49)-Co1100(9:15‐9:35)ー尾根(10:15‐10:45)ー日向倉山山頂集中(11:00)‐Co760林道(12:15)
地形図:荒海山・五十里湖

One Reply to “集中(春)男鹿川芹沢820M左岸支流から日向倉山”

  1. 集中、面白いと思うんだけどなぁ…
    スカ引いたなと思うこともあるけど、それもまた楽しだし、仲間と行く楽しみも大きいと思うのだ。

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