矢木沢ヒナタグラ

8/2-3で矢木沢西メーグリ沢~赤羽コボラ沢に行く予定でしたが、台風接近のため日帰り2本に変更。1日目は矢木沢左岸支流のヒナタグラへ。
実は、初めて自分で計画して行った沢でもあります(当然まともにリードなどできませんでしたが。あとだいぶ内容忘れてる・・)。そんな懐かしい気持ちとともに行ってきました。

白っぽい岩の感じは湯西川のヌーグラ沢に似ています。
グラはやっぱり「嵓・倉」なんだなぁと感じます。

おそらく見向きもされないであろうマイナーな1本ですが、
前半は白っぽい岩盤の小滝が続く綺麗な沢、後半はだんだん荒れた渓相になってくるのが残念ですが、右俣の1100m二俣以遠は両岸にスラブの岩肌が現れはじめます。その先はどうなっているのか・・?

林道入口手前に車を停めて出発。

青い橋の横から降りて入渓。

奥は矢木沢本流

少し行くと小滝がぞくぞく ボルダーチックなところもあり結構楽しい

岩は「つるつるのやつ」と「ざらざらでフリクションがきくやつ」の2種類

綺麗な沢だ
白い岩盤
たらこくちびるの人面岩発見
つるつるで 登れる? 登れない? そんなチャレンジが楽しい

そして・・大きめの滝が現れる。

2段10m ロープを出して登る。
地形図の滝記号の滝と思われる 20m滝。右から巻いて、最上段の滝を直登した。
最上段の釜付き4m
クレソンもあった 爽やかな辛味がおいしい

1040m二俣を右に入り、倒木などで荒れた渓相となってくるが少し行くとミニゴルジュとなる。

1100mの二俣を左に入ると、スラブの岩肌が見え隠れし、

こちらの滝に行く手を阻まれる・・

8m直滝 あ~、なんか大変そう(汗)

左のルンゼから巻き岩壁の下をトラバース、懸垂をセットし滝上の様子を覗いてみると、両岸スラブのゴルジュとなっており、先に登れなさそうなCS滝が見える。戻って別の巻きルートを見てみるが時間がかかりそうなので、手前の二俣に戻る。

明日の沢の前泊地への移動もあるので、このへんで左岸尾根に上がることにする。

1100mの二俣を右に入り、適当な所で1320mピーク北側の鞍部を目指して30分ほど登り、尾根を下る。
藪尾根で何回か違う尾根に入ってしまい、方向修正する。途中、目の前でガサガサ!と音がし、熊と思われる動物に遭遇するが、向こうがびっくりして逃げていってくれた。最後は小ボラ沢側の林道に出る。

またもや時間切れになってしまいましたが、引き返した先が気になります。
また再訪したいと思います。
お疲れ様でした!


メンバー:高森(L) 本郷
山域:奥利根
山行形態:沢登り
コースタイム:
林道ゲートP(7:08)-ヒナタグラ出合(7:25-29)-1015m二俣(10:33-40)-1100m二俣(11:24)-8m滝(11:30)-8m滝下に戻る(12:16)-1100m二俣(12:20-40)-1160m付近左岸枝沢(13:09)-左岸尾根鞍部(13:45-52)-林道(16:17)-P(16:28)
地形図:藤原
報告者:高森

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

TOP