前日の夜、中央自動車道を長野方面に進む。
諏訪湖に近づくと、激しい雨が降り始めた。
明日は天気が回復するものの、
今週は中央アルプス周辺では雨がよく降っている…
宿泊地に21時頃到着し、明日の沢旅について話をしながら軽く飲む。
水量等が気になりながら、身体を休めた。
当日はゆっくり出発し、現地には7時40分頃着いた。
下の駐車場は満車、上の駐車場に戻る。
駐車場には、沢登りをするグループが他に2グループいた。
さすがに人気の沢だ。今日は何パーティー入渓しているのだろう。
みなさんを見送り、のんびり出発する。

水色は濁りなく美しい。ひとまず、ほっとする。


牛ヶ滝では、こんなに立派な滝なのに「なぜ牛」なのか…という問いに対して
「牛の横顔に見える」「いや正面でしょう」等々

じっくり見ると横顔ですかね。
道を進み、「牛が滝」の看板のあるところから沢に向かってトラバースする。
途中、ピンクテープがある。
いよいよ入渓 さっそく水に浸かる。



先行パーティーが広い淵を通過するのを待って、私たちも後に続く。
左壁に沿って、一つ先のテラスへ移動

さらに左壁に沿って落ち口まで近づき、一気に右壁まで泳ぐ…
水流に負けて振出しに戻る。
再挑戦してなんとか右壁にしがみつき、
チョックストーンをキャッチするものの
なかなか上がれず、苦戦した。

その後も時折ロープを出しながら、進んで行く。


先行パーティーが激流徒渉で苦戦している様子を見て、一旦林道まで上がる。
結果として、ねじだるを巻くことになる。残念…
ねじだるに下りる道の途中から川に下りて、昼食をとる。
陽が出ていて、暑いくらいだ。
明るく広い河原を進む。


霧ヶ滝には、先行パーティー5人が取り付いていた。
リーダーが的確にルートどり、支点構築して登り切る様子を見させていただいた。
私たちは少し戻り、ガレから林道に登って遡行を終了した。

展望台からすぐに林道にでる。
駐車場には車があふれ、観光客でごった返していた。
今回は、平水より20~30cm増水していたらしい。
泳ぎの沢の経験が乏しいことに加え
服装や装備等の不備もあり、なかなか大変な遡行であった。
しっかり整え、再度訪れたいと思う。






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