徒渉訓練A班:丹波川本流

恒例の徒渉訓練を場所も定番の丹波川本流の三条新橋付近で実施しました。 この日は徒渉訓練日和で我々以外にも複数のグループが実施されており場所をうまく分け合いスムーズに練習できました。

①まずはザイルなし徒渉で素手・棒・二人で・三人で・4人で(縦列徒渉と横列徒渉)実施。ポイントは徒渉する場所の選定(深さ、水勢)が一番大切。 そもそも足が立たない深さでの徒渉は想定外ですが見極めが大切です。 棒を使うときは自分の背丈くらいの長さで前のめりになって体重をかけれること、連なって徒渉するなら2人より3人より4人が安定性が増すこと、縦列徒渉は先頭が強い(ガタイ・重量感)者がくればあとはリュックを押しながら4人一体となって横に進めで場所が合えばとても力強いと感じました。

②場所移動して深場でのへつり、ザックピストン、ラッコ泳ぎの実施。私はネオプレンを2枚づつ着込んで参加したので大丈夫でしたが他の方は深場のへつりで体温を奪われみるみる間に唇が真っ青になってしまいました。 実際は防寒していないので、皆がへつりで進むなら水の抵抗をなくすべくできるだけくっついて進むか、リーダー一人がへつり/泳ぎで進みあとからロープでリュックでザックピストンで進むのがいいと感じました。

 

 

 

 

 

③ザイル徒渉の場所に移って、3人でザイル末端交換三角法の習得を確認し合いました。 実施前に高森さんが細紐を使って模擬練習で3人の役割と行動内容の確認レクチャーをしてくださったお陰で皆スムーズに交代しながら練習出来ました。

 

 

 

 

 

⓸最後は三条新橋からの空中懸垂。私は実は怖かったので最後の番でアブミを別途付けていきなり空中から懸垂でなく最後まで片足がアブミにかかっていてそこから足を抜いて体重を移してみると思ったより怖くなかったです。問題はそのアブミを実践ではどうロープと一緒に回収できるかが次回までの宿題となりました。

 

 

 

 

 

 

終了後はいつもの丹波のめこい湯につかって解散でした。


メンバー:本郷(L) 高森 伊藤 大塚
山域:奥秩父
山行形態:訓練山行
コースタイム:
①ザイルなし徒渉(9:21)-②泳ぎ-③昼食-⓸ザイルあり徒渉-⑤空中懸垂(15:30)
地形図:柳沢峠
報告者:大塚

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

TOP