山王峠MS

天候:晴

当日発でどこか山スキーをと計画。スキー場のリフト利用ならもう少し選択肢もあったように思うが、そうではない場所…と探して計画した。
慢性渋滞の関越方面を避けたので、渋滞にも遭わず8時半頃には光徳駐車場に到着。駐車場には10台ほどが停車中。何組かが出発の準備をしていた。とは言え、スノーシューやクロスカントリースキーの人が多そうな雰囲気だ。
身支度を整え、まずは林道沿いに進む。林道上は明瞭にトレースがついており、クロスカントリーだけでなく、山スキーでも訪れる人がいるようだ。林道がカーブする箇所から、ショートカットするつもりで左の斜面に取り付く。こちらにはトレースはない。笹の上に雪が積もっており、乗ると予想以上に沈み込む。積雪量は少なめだが、ラッセル気味になって、意外と時間が取られる。迂回していた林道が再び近づいてきたので復帰。林道はやはり楽だ。その先も、大回りをしている林道をショートカットしながら進む。

山王林道をところどころショートカットしながら峠を目指す
雪は多くない。ところどころ笹が頭を出している。

林道の峠の手前で、左の斜面からスノーシューのグループが現れた。こちらは案内板のある箇所で引き返すが、そのグループはさらに先に進んでいった。切込湖・刈込湖方面へのハイキングだろうか。光徳牧場からの登山道になっている方向へ少し進んでみる。1741m地点の周辺は小広くなっていて、遠望は得られないが、近隣の山が見渡せる。立ったままで少し休憩をとった。

林道上の山王峠付近。ハイキングコースの道標がある。
見晴台付近から西を望む
見晴台付近から北を望む

休憩後林道に復帰し、今度は山王帽子山の西側斜面を少し登って見る。樹林帯だが、間が少し広めなので、間を縫って降りてこられそう。50mほど登って滑ってみると、まあまあスキーにはなる感じ。時間があれば、何度か登ってもいいかもしれない。
林道に出てからは、林道をそのまま滑るのでは面白くないので、適当にショートカットしながら下っていくが、傾斜が緩いのでう~ん…な感じだ。どう下っても光徳牧場に出るし、とタカを括って滑りやすい方へ降りて行ったら、沢に行く手を阻まれてしまい、少し登り返すことに。ついでに登山道の方も覗いてみたが、トレースが深く掘れて溝になっているので、とてもスキーで滑れるような状態ではない。時間が昼時になったので、簡単に昼食を摂り、そこから登山道脇をひと滑りで学習院大の小屋のそばに飛び出した。そこから少し下り過ぎて再度登り返したり、牧場の柵に阻まれたりと若干ウロウロしたが、出発点に戻った。
今回のコース、全体としてはスキーの滑降には不適だが、冬の時期に比較的手軽に雪上歩きを楽しめるエリアだと感じた。

下りはだらだらの斜面で、あまりスキーにならない

山行最終日:2019年2月3日
山域: 日光
山行形態: スキー
コースタイム:
光徳駐車場(9:15)-山王峠(11:00)-1741m地点付近(11:05/15)-山王帽子山斜面Co1780付近(11:30/40)-山王林道(11:45)-登山道Co1570付近(12:25/42)-学習院大学日光光徳小屋前(12:45)-光徳駐車場(13:20)
地形図:男体山

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