小金沢本谷


2026年7月5日☁☔

昨日は毎年夏の始めに行っている、訓練山行でした。翌日の5日、訓練を行った丹波山付近の小金沢本谷の計画をたてて行ってきました。

前日訓練は丹波川本流の三条新橋付近で行いましたが、連日続いた雨の影響で例年より増水していました。増水具合と翌日の天気予報も雨ということもあり、次の日計画していた小金沢本谷は中止にした方がいいのかと迷いましたが、横にはすぐエスケープができる林道があるということと、訓練の実践で水量の多い遡行を経験してみたいということから決行することにしました。

 

小金沢公園に駐車し、真木小金沢林道を30分ほど歩き№9の管理標識のわきに踏み跡がありそこの枝沢から降りて入渓しました。他の方の記録をみていたのと比べかなり増水していたので1つ目の滝、鶏淵の滝に行くまでにも対岸を渡ったりする際など慎重に歩きました。

 

エノマゴヤ沢。
鶏淵ノ滝
すごい水量

水量が多く、ド迫力の滝。私には到底無理なので本郷さんがリード。念のため空身で登りましたが、見た目より登りやすく、後続も苦労することなく続いて登りました。この滝を越えると少し沢幅が狭くなったため、蛇行しているところなど流れが速かったり、深くなっていたりしたのでトップを代わってもらいました。

 

 

平常時には問題なく遡行できる所のようですが、今日は泳いで岩に取り付きます。ここも先がわからなかったので、念のためロープ。
増水していてこのあたりも慎重に・・・このあたりの流れが速く、声を掛け合って助け合いながら渡っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ところどころ岸に渡るときや淵を歩くときは、何度かおしくらまんじゅう遡行しました。私が身長が低いためさっと列になって安全にあるいてくれました。

2個目の滝。(大釜4m) 右は無理。左から流れにのって取り付きます。テラスの上にのってカムで支点ととり2pに分けて登りました。2p目の落ち口に上がるところの水圧に気を付け、慎重に登った。

次は、釜をもつ3m滝。右に渡るのは泳がないと渡れず。深かったので左から登りました。落ち口がつるつるで、本郷さん以外、私とSさんは滑ってドボン。

この先に大きな堰堤が2つ出てきて左から巻き、堰堤の上で休憩。午後から雨が強まる予報だったので、そのまま脱渓しエスケープしました。

泳いだり、流されたり、ルートどりしたり、昨日の訓練を3人で相談しながら実施できたのがよかったです。流れが速いところや、深いところではやはり男性陣にはかなわず、頼りになりました。また増水時でない時に先まで進んで歩きたいです。

帰りの車で、2日間の訓練の反省会、そしてこれからの沢の話をしながら帰りました。今年の夏はどんな沢に挑戦できるかなーー。

 

脱渓し、№16の看板の林道にでてきました。あまり進まなかったなーーー💦(笑)

山行実施日:
2026年7月5日
メンバー:
畑(L) 本郷 S氏
山域:
山行形態:
コースタイム:
小金沢公園7:00ー7:30入渓ー9:00鶏淵の滝ー10:35小金沢林道16番へー11:30小金沢公園
地形図:
報告者:

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