
真剣な眼差し
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当日は天候に恵まれ、汗ばむほどの陽気で、やや暑いくらいのコンディションであった。
海沢三ッ釜滝、向かって正面の斜面でレスキュー訓練を今回は実施した。
訓練ではまず、事故発生から救助完了までの一連の流れを確認した。改めて声に出し、全員で手順を共有。単純だがとても大切なことと思う。
リードレスキュー(介助懸垂)については、本郷さんと私は諸先輩にお願いして2回実践させて頂いた。じっくり取り組むことができたため、次からは問題なくサックとできると思う。次は、パーティー3名以上想定して要救助者と救助補助者の計2名をロワーダウンするケースについても訓練を行った。やはりこちらの方が安全にそして簡単に降すことができる。
引き上げシステムでは、1/5システムまで実施した。普段あまり使う機会がないため、記憶が曖昧になっている部分もあった。時々、家で復習せねばと思った。
応急手当では、気道確保の基本や心臓マッサージ、さまざまな状況下での要救助者への体位について確認した。
搬送方法については、ドラッグ法、吊り上げ方法、ヒューマンチェーンなどに加え、周囲にある木材を利用した簡易担架の作成も行った。
気がつけばあっという間に16時となり、非常に密度の濃い訓練となった。
沢登りに行きたくなるような気温と天候であったが、時間をかけてレスキュー訓練に取り組んだことは、万が一の際に必ず役立つ重要な経験であり、必要不可欠なものである。きっちりトレーニングするのはみずゆきのとても良いところです!
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新緑と青空。気持ちの良い天気でした。

登りたくなりますが、今日は我慢ですよ、本郷さん

諸先輩の熱い視線の中ロープワークを粛々と。

実践さながらの急斜面での訓練

シングルロープでロワーダウン中。要救助者に向かっているところ。そこから連結して下までさらにロワーダウン。





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