先月に引き続き今月もイグルー山行実施しました。今回はタカマタギから日白山まで足を伸ばし周回コースで行ってきました。天気は両日とも曇り気味でイマイチでしたが、下りの尾根はトレースも少なく気持ちが良かったです。
3/14:曇り後夜小雪
今回は、関越道の渋滞を避けるため早朝高崎駅集合にしたので、スムーズに登山口に到着でき9時直ぐには出発できた。前回より積雪は少なくなっていたが十分ある感じ。取りつきの尾根下までツボ足で歩く。

取りつき尾根下でワカンを装着して尾根を登っていく。下の方は所々ヤブがではじめていた。

co1030m付近で棒立山の東尾根に乗り、前回確認したco1200m付近の平坦地を目指す。

そこから1時間程度の登りで目的地に到着。積雪量をゾンデ棒で確認すると240cm以上あり十分だ。今回は丸型イグルーは少し大きめの直径170cmで、角型は120cmで各自1個チャレンジした。

Sさんが1時間半で、高森さんが2時間で角型を完成させたが、丸型は木の枝を利用して天井を作ろうとしたが何度も崩壊し、結局ツエルトで天井を作ってどうにか体裁を整えた。やっぱり大きいイグルーは天井を作るのがかなり大変で、最初からツエルト利用で作った方が良いかもしれない。

3/15:曇り時々小雪(下では小雨)
翌日は、5時起床、昨日のピエンローの残りにご飯を投入したおじやを作り暖まる。各自ワカンを装着し7時に出発する。

昨日の小雪ではトレースが埋まり切らずそれを辿って尾根を棒立山方向に登っていくが、樹々が綺麗に結氷していて幻想的だ。


棒立山山頂で小休止するが、ガスの中で眺望は望めなかった。

タカマタギ方面の尾根上のトレースを辿っていくが、山頂は見えない。タカマタギ山頂直前でクラストしており、アイゼン・ピッケルに切り替えるとかなり安心感ある歩きとなった。

タカマタギから日白山方面のなだらかに続く尾根でもガスっぽい中歩きとなるが時々雲が薄くなり日輪が見えた。青空を期待したがそこまで雲が薄くなることは結局なかった。

途中、先行パーティーのテン泊地があったがそこからのトレースはかなりはっきりしていて迷いようがない。

日白山山頂では二居方面からの登山者4名と遭遇。ガスの中で風が強かったのでそそくさと山頂を後にして毛渡沢方面に降りる尾根の分岐で小休止して、トレースが薄くなり雪も深そうなのでワカンに履き替えた。

この尾根下りは、日白山のメインのルートと違って、トレースも少なく静かな尾根歩きを楽しめる。

下の方に降りてくると、雲が上がりはじめやっと対面の尾根が見えるようになってきた。

毛渡沢の取水口のところに丁度降りてくる。林道上はしっかりとしたトレースが平標新道方面についていた。

林道では後半雨がぱらついたが青空が時々見えて気持ちよく歩けた。

1時間半程度で駐車地点にたどり着けたので、思っていたより楽な林道歩きであった。
いつものように岩の湯で汗を流し、帰路についた。






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